初めての方へ
初めての方へ
つばさ創建が大切にしているのは、
「地域に寄り添い、お客様の気持ちに寄り添う」ということ。
ご期待・ご不安など、
お客様が抱かれるお気持ちをしっかりと汲み取り、
塗装工事でそれにお応えするのが、
私たちの仕事です。
誠心誠意、真心を込めて対応しますので、
気になることやお困りごとは何でもご相談ください。
つばさ創建は、お問い合わせ~お引き渡しまで、職人が一貫して対応する「自社施工」の塗装店です。
大手とは異なり、下請け業者が絡まないため、マージンなどの余計な費用がかかりません。
これにより、適正価格で高品質な仕上がりを、全ての方にお届できるのです。
つばさ創建の代表は、国家資格である「一級塗装技能士」の資格を保有しています。
それはつまり、技術・知識ともに折り紙つきであるということ。
これまで培ってきた技術や知識を存分に活かし、各現場ごとに最適なご提案・施工を実施しています。
初めての塗り替えを行う際は、誰でも不安になるもの。
だからこそ、お客様の気持ちに寄り添った対応が大切です。
「外壁や屋根のドローン調査」もその一つ。
より安く、確実な調査のために、ドローンに関する資格も保有しておりますのでご安心ください。
● チョーキング
外壁の表面を触れた際に、白い粉が付着する症状を「チョーキング」と呼びます。これは塗装劣化の初期症状ですが、定期的に確認しておくのがおススメです。
● ひび割れ(クラック)
塗装の防水効果が損なわれ、内部に水分が浸入すれば、徐々にひび割れが生じてきます。そこからさらに多くの水分が入り込んでしまうため、早めの対処が重要です。
● 目地の割れ
外壁材などの継ぎ目には、シーリング材が充填されています。もしも目地材に割れが生じている場合、本来の効果が失われていると考えて良いでしょう。塗り替えを検討するタイミングです。
● カビの発生
カビは湿気を帯びた場所に発生します。それはつまり、塗装本来の防水効果が切れてしまっているということ。カビを見付けた場合は、早めに塗り替えをご依頼ください。
●コケの発生
コケもカビと同じく、湿気の溜まりやすい場所に発生します。少し生えているくらいだからと放っておくと、建材内部までダメージを与えてしまうため、油断は禁物です。
●割れ・浮き・反りなど
外壁のサイディングボードに割れ・浮き・反りなどの症状が発生していると、水分の浸入経路となってしまいます。被害が大きくなる前に、ぜひ早急にご連絡ください。
【1】 足場・メッシュシートの設置
施工を安全・円滑に進めるため、足場を設置します。また、塗料の周辺への飛散を防ぐために、メッシュシートを取り付けています。
【2】 高圧洗浄
高圧洗浄機を使用し、外壁に付着したホコリ・カビ・コケといった汚れを徹底的に除去します。汚れが残っている場合、塗装の仕上がりも悪くなってしまうため、この工程は非常に重要。つばさ創建では手を抜かず丁寧に行います。
【3】 クラック処理
外壁にひび割れ(クラック)が発生している場合は、シーリング材を充填し、補修します。この作業を行う際に汚れが残ってしまっている場合、小さなクラックを見逃してしまいかねません。だからこそ、前工程の洗浄が非常に重要です。
【4】 養生
塗装を行わない箇所にはマスキングテープやシートなどを用いてしっかりと養生します。地味な作業ですが、塗装を美しく仕上げるための重要なポイントです。
【5】 外壁の塗装
下塗り・中塗り・上塗りの3回に分割し、塗装していきます。基本的には3回とも同じ色を使用し、塗装の色味が変わらないよう調整。特に下塗りや中塗りは塗装の仕上がり・耐久性などに大きく左右するため、最終的には見えなくなりますが、一切手を抜かず丁寧に作業します。
【1】 高圧洗浄・ケレン
まずは外壁と同じように、屋根に蓄積したホコリやコケ、錆などの汚れを高圧洗浄で除去します。一方、鉄部の汚れや錆などは「ケレン」と呼ばれる作業で剥がし取ります。汚れを落とすだけでなく、錆の再発防止のためにも欠かせない工程です。
【2】 下地調整の下塗り
本格的な塗装工事に入る前に、劣化部の補修・脆弱部の保全を目的とした下地調整のための下塗りを行います。
【3】 屋根の塗装
下地調整の下塗りを終えれば、続いて中塗り・上塗りという風に計3回に分けて塗装します。下地との密着性を高め、長寿命を実現させるためには、繰り返し塗り重ねることが重要。熟練した技術を駆使し、手作業で重ね塗りしていくことで、大切な建物の寿命をできる限り延ばす工事を行います。
お見積り・現地調査は無料です。
お客様のご予算に合わせてご提案いたしますので、お気軽にご相談ください!
ひび割れがよほど大きくなければ、塗装技術での修復も可能です。
いずれにせよまずは状況を確認させていただければと思いますので、お気軽にご相談ください。
つばさ創建では、ニオイを抑えた塗料での施工も行っております。
ニオイについてご心配な方も、まずはご相談ください。
塗料の寿命は、塗料自体の種類や建物の立地環境によって耐久年数が異なりますが、短いケースではおよそ5年、長いケースでは10年以上もつものもございます。
雨天時などは塗料が乾燥しにくく、仕上がりにも支障を及ぼしてしまいます。
品質確保のためにも、恐れ入りますが雨天時はお休みさせていただきます。
一番分かりやすいメリットは、見た目が美しくなることです。
しかしそれ以上に有益なのは、塗料が雨風や紫外線から建物を保護してくれる点。
建物の寿命を延ばし、少しでも長く快適な環境を維持するためにも、塗装工事が必要です。